【白菜】比較的簡単栽培「初心者」におススメ


こんにちは!トマトちゃんです
このブログでは「白菜」の育て方についてお話しします。
白菜は種まきの適期を守れば、比較的簡単に育てることができるおススメの野菜です。
生育が早く、長期間貯蔵もできるので、是非挑戦してみましょう。
種蒔き

「郷秋60日」という種を蒔きました


種蒔きには「じかまき栽培」と「移植栽培」があります。
栽培本数が少ない場合は移植栽培が病害虫や水やりの管理しやすいのですが、我が家は「じかまき栽培」をしました。
じかまき栽培
じかまき栽培は「点まき」で行うのが一般的です。
株間隔は40~50cmです。早生は狭く、晩生は広くします。
1か所に7~8粒ほど蒔いたら、5㎜くらい覆土し軽く手で押さえます。
移植栽培
連結ポットに種をまき、薄く土をかけます。
乾燥しないように水やりするのと、アブラムシが付かないように管理します。
虫の管理には「やさお酢」がおススメです。
本葉が4~5枚になったら畑に移植します。
発芽

我が家は「じかまき栽培」で育てました
種蒔きから3日後に発芽しました。


防虫ネットを張っているニャー
間引き
種蒔きから10日ほどで最初の間引きを行います。
葉に異常のあるものを間引き、株を4~5本にします。


よく見ると、葉に小さなトゲトゲがいっぱい付いているんですよ~
2回目の間引きは、最初の間引きから1週間ほど経ってから行います。
株を2本ほどに減らします。

最後の間引きは、本葉が6~7枚になった頃、1本立ちにします。
だいたい2回目の間引きから1週間程度経ってからになります。
間引きの際に残し株元を手で押さえて炒めないよう丁寧に行います。
残った株がふらつかないように土寄せをしましょう。

ネットをしているのですが、虫が付きます

追肥
追肥は化成肥料を2~3回行います。
1回目は植え付け後15日頃、2回目はさらに15日後に施します。
2回目になると根が地中に張り巡らされているので、畝と畝の間にまくだけにします。
種蒔きから1か月目です。
葉は大きく開いていますがま中央に玉ができていません。

1か月3週目
中央に葉の球ができていますが、押してみるとまだ柔らかいです。

もう少しかなって感じです

収穫
種蒔きから60日ほど経ちました。
中野玉の部分を手で押してみると「固く」なっています。

固くなったら収穫できます


収穫は手で玉の部分をおさえて株元から包丁で切り取ります
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食べる分だけ収穫しましょう
早速割ってみました。

美味しそうですよ

保管方法
保管方法として、収穫した後に外葉を取り除き、4~5日程度陰干しします。
そのあとに1個づつ新聞紙で包み、段ボールなどに入れて温度の低い場所(1~2度が最適)に置いておきます。
最後に
いかがだったでしょうか。
我が家では60日間で収穫できる早生品種を育てました。
白菜は育成前半に外葉を十分に作ることが大切です。
育成適温は15~20度、球を作るには15~16度が適しています。
低温時期に入る前に結球に必要な葉数になるように適期(8月下旬~9月上旬)に種をまきましょう。
あまり早くタネをまくと虫の被害や病気にかかりやすく、逆に遅いと球が小さかったりできなかったりします。
我が家では害虫(アオムシやナメクジそしてカタツムリ)との闘いでした。
やさお酢と1度だけ農薬散布を行いました。

立派な白菜に成長してくれました

白菜のおひたしです

美味しくいただきました

図解だからわかりやすい野菜の育て方のコツ