ネコ(スズ）のお尻がまた赤くりました

一番年上の女の子「スズ」の肛門腺付近が赤くなっているようなので、動物病院へ連れて行きました。

まさあき

また肛門腺が破裂したのかも！大丈夫かな？

幸い、すでに治りかけということで、傷口は小さくたいしたことはありませんでした。

トマトちゃん

たいしたことがなくって良かった～

スズ

もう大丈夫なのだ

もう１５歳になって、寝ていることが多くなってきたスズなので、体の異変があると心配です。

猫たちは「痛い」とか「調子が悪い」など言えないので、小さな変化も見逃さないようにしているつもりなのですが、なかなか難しいですね。

とは言っても、まだまだ元気なんですよ～。

長毛なので、胴の横とお腹当たりの毛を刈って、涼しく過ごせるようにしたりしてます。

ママ

毎日一緒に寝てるんですよ

まさあき

気づけば猫中心の毎日です

Instagram

「ミャー」と鳴けば誰かが振り向く。そんな我が家は、猫たちが主役。
親子3人と、ミルク（9歳）、レイ（3歳）、パン（1歳）の3匹と一緒に、 小さな庭で野菜を育てながら、静かににぎやかに暮らしています。
時に節約、時に副業。
そんな日常の中に、ふと顔をのぞかせる猫たちのしぐさが、今日のごほうび。
そして、いつも心の中にいる長毛キジトラのスズ（2007–2023）にも、ありがとうを込めて。