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「自分の仕事なんて誰も興味ない」は思い込み|専門知識が読まれた話

masaaki53
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発信を始めようとして、最初に頭をよぎるのはこの言葉ではないでしょうか。

「自分の仕事の話なんて、いったい誰が興味あるんだ」。

私もそうでした。

土木の施工管理という、決して華やかとは言えない仕事です。

こんな地味な専門の話を、わざわざ見たい人なんているわけがない。

本気でそう思っていました。今回は、その思い込みが実際にどう裏切られたのか、私の体験をそのままお話しします。

同じ不安で一歩を踏み出せない方に、いちばん届けたい記事です。

「こんな地味な話、誰が見るんだ」と思っていました

発信を始める前、私の頭の中はこんな声でいっぱいでした。

土木の現場の話なんて、世間のほとんどの人には関係ない。

測量のやり方や書類の書き方を、好きこのんで見る人なんていない。

仮に出したところで、再生数はゼロ、誰の目にも止まらず終わるに決まっている。

そう考えて、何度も「やっぱりやめておこうか」と思いました。

地味で専門的な仕事をしている人ほど、この「誰も興味ないだろう」という壁にぶつかるのではないでしょうか。

ところが、ちゃんと読まれて、見られたのです

ところが、おそるおそる出してみた結果は、私の予想とまったく違いました。

地味なはずの土木の動画を、人は見てくれました。

一人、また一人と登録者が増え、いまでは1万人を超えています。

広告の収入も生まれました。

これは、ただ再生されただけではなく、「役に立った」「見る価値があった」と感じてくれた人が、それだけいたということです。

誰も興味ないと思っていた話に、ちゃんと需要があったのです。

  • 「とても分かりやすい」
  • 「勉強になりました」
  • 「ありがとう!!」
  • などのコメントを多くいただきました。このコメントのおかげで今でもYouTubeを続けることができています。本当にありがとうございます。

なぜ「地味な専門知識」ほど読まれるのか

予想が外れた理由を、あとから考えてみて分かったことがあります。

地味で専門的だからこそ、読まれたのです。

理由は2つあります。

ひとつは、その情報を本気で必要としている人が、確実にいるからです。

土木の書類の書き方で困っている若手は、ネットでその答えを探します。

困って検索する人は、暇つぶしで見る人より、はるかに真剣に読んでくれます。

もうひとつは、地味なテーマほど、語れる人が少ないからです。

料理や旅行の発信者は山ほどいますが、土木の現場の知識を分かりやすく語る人は、ほとんどいません。

だから、必要としている人に、まっすぐ届きます。

「地味で人気がなさそう」は、発信の世界ではむしろ有利なのです。

「興味ない」のは”みんな”であって、”必要な人”ではない

ここで思い込みのからくりに気づきました。

私が恐れていた「誰も興味ない」の「誰も」とは、世間一般の”みんな”のことでした。

でも、発信で大事なのは”みんな”ではありません。

その知識を本当に必要としている、ごく一部の人です。

世の中の100人中99人が興味なくても、残りの1人が「これが知りたかった」と思ってくれれば、発信は成立します。

地味なテーマは、広く浅く受けることはありません。

その代わり、必要な人にだけ、深く刺さります。

全員に向けて書く必要はない。

たった一人の困っている人に向けて書けばいい。

そう分かってから、発信がずっと楽になりました。

読まれた経験が、次を書く力になります

そして、いちばん大きかったのは、読まれた経験そのものが、次の一歩につながったことです。

最初は「どうせ誰も見ない」と思いながら出していました。

でも、たった一人でも反応をもらえると、「次はあの話を書こう」と自然に思えてきます。読まれた手応えが、続ける燃料になるのです。

逆に言えば、出してみないことには、この手応えは一生手に入りません。

頭の中で「誰も興味ないだろう」と考えているうちは、何も始まらない。

出してみて初めて、本当に興味がないのか、それともちゃんと届くのかが分かります。

まとめ:出してみないと、本当のところは分かりません

「自分の仕事なんて誰も興味ない」。これは、ほとんどの場合、ただの思い込みです。

地味で専門的な知識ほど、それを必要としている人に深く届きます。

あなたが「こんな話、誰が見るんだ」と思っているその知識こそ、誰かが探している答えかもしれません。

大切なのは、頭の中で結論を出さず、一度出してみることです。

私も、出してみるまでは「誰も興味ない」と信じ込んでいた一人でした。

実際に私が発信を始めて続けてきた流れは、こちらの記事(「土木一筋34年の50代が、YouTubeで登録者1万人になるまでにやったこと」)で具体的に書いています。

そもそもなぜ50代の専門職こそ発信すべきなのかは、こちらの記事(「なぜ50代の専門職こそ発信すべきなのか」)でまとめています。

あわせて読んでいただけるとうれしいです。

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ABOUT ME
川下政明
川下政明
建設会社 / 副業ブロガー/YouTuber/Tiktoker
建設会社勤務34年。 実績:現場測量講習会の講師、YouTube(4年)、ブログ(6年)、noteでのPDF教材販売。
【私のルーティン】
「時間は作るもの」ということで毎朝4時に起床し、出勤までの2時間は執筆と教材作成。月数万円のお小遣いを稼げるようになりました。
【このブログについて】
「定年後が不安だ」「会社以外のスキルがない」と悩む同世代の方々へ。職場で培った「段取り力」や「教育力」は、ネットの世界でも最強の武器になります。私の失敗と成功をすべて公開することで、あなたの「第二の人生のインフラ」を作る手助けをしたいと考えています。

親子3人と、猫たちミルク(10歳)、レイ(5歳)、パン(2歳)の3匹と一緒に田舎暮らし中
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